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バザーやオークションも立派なエコ活動

捨てるのではなく活かす事がエコ!!リユースで新しい価値を

どんなに気に入って買った物でも、時が経てば、次第に使わなくなり、終いにはゴミとして捨てられます。
また、自分はゴミと思っていない物を処分することは、とても勇気が要ります。
その勇気を持って、心のゴミをも浄化する行為が、「断舎利」と、言われています。
過去を捨てなければ未来へ向かえない―。と、云う意識だと、私は理解しています。
一方、断舎利ではなくても、古い物、不要になった物も、一度処分をしなければ、新しい物は買えません。
しかし、捨てたい物は、自分にとっては不要な物かもしれませんが、他の誰かにとっては、喉から手が出る程、必要な物かもしれません。

物の価値は、特定の人の為にあるのではなく、自分以外の多くの人が必要としているかもしれない―。と、考えると、処分する行為を、物の価値を活かす行為だと、言い換えることができると思います。
その行為こそ、「リユース」なのだ。と、私は感じています。
ですから、対極にある言葉の様で、私は、「断舎利」と、「リユース」は、同義語だと解釈しています。
結果、新しい物の量が増えるのではなく、本当に必要な質が増えれば、余った物は、再び、それが欲しいと思っている誰かの所で、リユースされるでしょう。

量を増やすのではなく、質を高めること―。この考えを環境に向ければ、自ずとエコな暮らしに変わっていくことでしょう。ゴミと思っていた物の量が単純に減ることで、質の高い生活ができる・・・。これこそ、エコな活動が目指す、持続可能な、循環的社会に通じるものだと、私は感じています。

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